【株式会社コンダクター】地方のWeb制作・経営者がオススメする、地方案件に効果的な活用方法とは?

株式会社コンダクター

斎藤 和貴 様

FARO REPORTは、実は地方のWeb制作会社に多く導入されています。地方には地方ならではの案件獲得の課題があり、その効果的にアプローチできるのがFARO REPORTなのです。
その実情を皆さんにお知らせするため、秋田県でWeb制作とコンサルティングを手掛ける株式会社コンダクターの斎藤和貴社長にインタビューしました。約4年間、FARO REPORTを使って案件を獲得している斎藤社長のおすすめのレポートは「各データの前年同月比」。レポートを使って地方で顧客を増やす方法を伝授していただきました。

地方は「リニューアル」案件の宝庫! お客様への提案には、数値が可視化されたレポートが効果絶大!

コンダクター様と斎藤様のこれまでの活動、FARO REPORTとの出会いについてお聞かせください。

斎藤様:
私は秋田県出身です。地元のWebサイト制作会社に約16年勤務してから、2017年7月に独立して株式会社コンダクターを設立しました。

東京都内の案件も請け負うこともありますが、約8割は地方のお客様です。特にWebサイトのリニューアル案件が7割近くを占め、運用も含めて既存サイトの改善に関わる仕事が豊富です。Web制作業界はレッドオーシャンと言われることもありますが、地方はまだまだ開拓の余地が大きいと実感しています。

その一方で、地方ならではの課題もあります。昔と比べるとネットを意識するお客様が増えているとはいえ、首都圏と比べると地方はまだまだリテラシーが低いと言わざるを得ません。実際、Googleアナリティクスの画面を見ていただきながら懇切丁寧に説明しても、理解していただけないケースは少なくありませんでした。

その課題に効果的にアプローチできるのがFARO REPORTです。一目で現状と改善すべき項目が伝えられるビジュアルは、地方のお客様にこちらの提案を伝える最高のツールだと私は考えています。

FARO REPORTの強みはどの辺りにあると思われますか。

斎藤様:
前社に在籍中の頃から、FARO REPORTには「圧倒的なコストパフォーマンス」「登録できるサイト数」「ロゴを編集できる(レポートを変更できる)」点に魅力を感じていました。

最初は無料版を利用していましたが、大学のホームページの改善案件を受けたことがきっかけで、より詳細な分析が必要になりました。そこで、訪問者数の推移など、より効果的なレポートを作成できる有料版にアップグレードしました。有用性は十分理解していたので、無料で利用している期間はそう長くはなかったです。

FARO REPORTで作成したレポートはWebサイト制作やコンサルティングなどの場面、特にリニューアル提案時に活用しています。現段階(リニューアル前)の流入数やCV(コンバージョン)を基準として明示して、リニューアルによってそれらの数字をどこまで伸ばすのかにコミットします。地方のWeb制作会社でここまでやる会社はそう多くありません。当然、当社の責任も大きくなりますが、提案はとても受けてもらいやすくなります。

コンサルティングの顧客獲得には、前年対比のデータが使える!

FARO REPORTを営業ツールとしてどう活用されているのでしょうか。

斎藤様:
当社はただWebサイトを制作するだけではなく、「Webのセカンドオピニオン」を掲げて、当社で制作したサイトや既存のサイトの運営・コンサルティングにも力を入れています。これまでは地方でWebサイトの活用・運用に力を入れる会社は少なかったのですが、ここ数年で流れが変わってきた感があります。ECサイトで年商数億円以上売り上げる企業もあり、Webサイトの集客やCVを意識するお客さまは徐々に増えつつあります。

そうした状況でコンサルティングの提案をする際に、FARO REPORTは有効なツールになります。特に「前年同月対比」のレポートは、大きな魅力の一つです。アクセス解析では前月のデータよりも条件が似通っている前年同月との比較が重要になるケースが多いです。有料版FARO REPORT限定の「新規とリピーター数の推移」などのスライドと前年同月比のデータを組み合わせることで、より具体的で、お客さまに刺さりやすい提案ができるのです。

例えば、不動産の紹介サイトでクライアントが売りたい物件のページと新規・リピーターの閲覧が多い物件ページが違う場合は、よりユーザーの注目が高いページの物件を基準にしてキャンペーンを実施したり、似た物件を注目物件としてトップページにバナーを作るなどといったPR施策を提案しています。

これからは運用事業を強化!セカンドオピニオンとしての立場を確立したい!

将来は、FARO REPORTをどのように活用されて行こうとお考えでしょうか。

斎藤様:
今後は「Webサイトのセカンドオピニオン」を掲げ、既存コンテンツの運用やコンサルティングにも注力していく予定です。

地方ビジネスは企業同士の縁故を重視する傾向があり、特に制作案件は「新規提案が通りにくい」という壁があります。その一方で、地方には「Webサイトを作ったら終わり」というスタンスの制作会社が多く、運用面への提案は比較的壁が低いのです。そこでFARO REPORTを使ったレポーティングサービスを提供することは、他の地方の制作会社との差別化につながると考えています。

「わかりやすい=伝わりやすい=ビジネスにつながりやすい」のが特長のFARO REPORTは、運用の提案時、提案後ともに必要不可欠で、特に地方での存在意義はとても高いと感じています。地方での事業が広く、大きくなるごとに、ますますFARO REPORTにお世話になる機会が増えそうです。