検索キーワード分析レポートとは?

Google検索経由でのサイト流入で使用された検索キーワードおよび検索時点での当該キーワードの表示数や表示順序、クリック率(CTR)などについてのレポートを、手元で分析・加工しやすいMicrosoft Excel形式のファイルとして作成できます。

  • 流入キーワード以外に、流入につながらなかった潜在需要キーワードも一覧で確認できるため、リスティング広告の出稿ワードやSEO注力ワードの検討ツールとしても活用できます。推測データではなくサーチコンソールのデータそのものを利用しているため、実データに依拠した検討・判断を実現できます。
  • サーチコンソール上でのデータ確認に必要な画面遷移なしに、Excelファイルから一目で全体状況を把握できます。
  • Googleアナリティクス側のデータとも連携しているため、Google検索による流入の検索キーワード関連情報(サーチコンソール側の情報)とランディングページのパフォーマンス(Googleアナリティクス側の情報)を同一レポート内で確認できます。サイト改善のための分析効率が大幅に改善されるだけでなく、別の視点から改善のための新たな気付きを得られます。
【メモ】
  • 検索キーワード分析レポートのサンプルは、こちらから入手できます。
  • 検索キーワード分析レポートを作成するには、対象サイトのサーチコンソールへの登録およびサーチコンソールへのアクセス権限が必要です。

多彩な視点によるレポート

検索キーワード分析レポートは、シートごとに「掲載順位vsCTR」「ランディングページ別」「日別」「デバイス別」で集計されたデータによって構成されています。複数の視点で分析することで、より実効的な改善施策を立案できます。

Googleアナリティクスとも連携しているため、ユーザーの検索行動がランディングページ上のパフォーマンスとしてどのようにつながっているのかを、検索キーワード分析レポートでは1枚のシート上で確認できます。

分析時に役立つ、フィルタリング用キーワード

レポート作成時に指名キーワードを指定することで、検索キーワードの絞り込み処理の幅が広がります。例えば、ブランド名や商品名の指名検索の際に組み合わせて利用される他キーワードを分析したい場合や、逆に指名検索キーワード以外の傾向を分析したい場合などでも、前処理なしで分析に着手できます。

  • 指名キーワードとは別に注目キーワードを指定することもできます。例えば、キャンペーン施策として設定したキーワードを指定キーワードとは別に指定することで、施策の効果分析作業を効率化できます。
  • キーワード指定は正規表現による指定に対応しているため、指名検索時の表記揺れを網羅することも可能です。
  • 指定したキーワードはレポート上でON(含む)/OFF(含まない)列として表現されるため、絞り込み作業の手間も不要です。

柔軟に設定可能なレポート対象期間

検索キーワード分析レポートは月次レポートではなく、任意の期間を指定して作成できます。

  • 月次パフォーマンスを定点観測する以外にも、特定施策の実施期間にあわせて検索パフォーマンスを分析したり、中長期スパンのレポートを作成するなどといった用途にも柔軟に対応可能です。
  • サーチコンソール側でのデータ保持期限(直近16ヶ月)内であれば、自由に開始日と終了日を指定してレポートを作成できます。

利用可能プラン

検索キーワード分析プランのご契約が別途必要となります。

  • 検索キーワード分析プランは、対象サイト数にあわせたパック制となっております。作成したい検索キーワード分析レポートの対象サイト数をご確認いただき、お申し込みください。
  • 対象サイト数ごとの料金、およびよくある質問(Q&A)について詳しくは、検索キーワード分析プラン料金表(PDFファイル)をご覧ください。また、「検索キーワード分析プランの利用料金について知りたい」もあわせてご覧ください。
  • お支払い方法は、請求書払いのみとなります。
  • 不明点などございましたら、お気軽に「お問い合わせページ」からお問い合わせください。